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成人式振袖お役立ちコラム

2025.04.22

成人式・振袖の豆知識

振袖と他の着物は何が違う?成人式に振袖を着る理由も紹介

振袖と他の着物は何が違う?成人式に振袖を着る理由も紹介

目次

「振袖って着物の一種なの?」「ほかの着物とはどう違うの?」
成人式を控えて振袖を調べていると、そんな疑問がわいてきませんか?

着物は、日本の伝統的な衣装の総称で、振袖もその中のひとつ。
ですが、袖の長さや意味、着る場面などにはしっかりとした違いがあるのです。

この記事では、振袖とそのほかの着物の違いや、それぞれの特徴、さらに成人式で振袖を着る理由まで、やさしく丁寧にご紹介いたします。
はじめて着物にふれる方でも、わかりやすく読める内容ですので、ぜひ最後までご覧くださいね。

着物とは?基本の定義と種類

「着物って、よく聞くけど、どんな種類があるの?」
そんなふうに思ったことはありませんか?

着物とは、日本の伝統的な衣装のこと。
昔は普段着としてもよく着られていましたが、今では特別な行事やお祝いの場など、大切なときに着る“ハレの装い”として親しまれています。

でも、「着物」とひとことで言っても、じつはとてもたくさんの種類があります。
着る人の年齢や立場、そして着る場面によって、それぞれふさわしい着物が決まっているのです。

ここでは、代表的な着物の種類をわかりやすくご紹介しますね。

振袖(ふりそで)

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未婚の女性が着る、もっとも格式の高い着物。
袖が長く、成人式や結婚式などに着る特別な一着です。

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訪問着(ほうもんぎ)

訪問着(ほうもんぎ)

結婚している人も独身の人も着用できる着物で、お呼ばれやパーティー、お子様の七五三などの場面で活躍します。
柄が縫い目をまたいでつながっている「絵羽模様」が特徴です。

留袖(とめそで)

留袖(とめそで)

既婚女性の第一礼装で、黒い地に裾だけに柄が入った「黒留袖」は、結婚式でお母様や親族の方がよく着ています。

小紋(こもん)

小紋(こもん)

全体に細かい柄が入ったカジュアルな着物で、お出かけや街歩きなど、ちょっとした場面にぴったり。
気軽に楽しめるおしゃれ着です。

浴衣(ゆかた)

浴衣(ゆかた)

夏祭りや花火大会でおなじみの、涼やかな印象の着物。
帯も結びやすく、初めての方でも安心して楽しめます。

このように、着物には多くの種類があり、それぞれに意味や役割があるのです。
「袖の長さ」や「柄の出かた」、「どのような場面で着るか」によって、着物の選び方が変わってきます。

振袖とは?特徴と役割

成人式といえば、やっぱり「振袖(ふりそで)」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
振袖とは、袖が長くゆらゆらと揺れるデザインが特徴の、未婚女性のための特別な着物です。
その名前の通り、「袖を振る」ことが由来となっており、昔から大切な意味をもった装いとして受け継がれてきました。

ふりそでエイトでレンタルできる成人式の振袖
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歩くたび、手を動かすたびにふわりと揺れる袖は、見た目にもとても華やかで、晴れの日にぴったりの存在感があります。
振袖には種類がいくつかあり、着用する場面や用途によって選ばれています。

振袖の種類

大振袖(おおふりそで)

大振袖(おおふりそで)

振袖の中で最も袖が長く、結婚式の花嫁衣裳など、非常に格式の高い場で使われます。
美しい装飾や生地がふんだんに使われており、「特別な一日を最高に輝かせるための一着」ともいえるでしょう。

中振袖(ちゅうふりそで)

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成人式でよく見かける、もっとも一般的な振袖です。
袖の長さは大振袖より少し短めですが、それでも十分に華やか。
結婚式のゲストや、ちょっと格式のある式典などにもふさわしい着物です。

小振袖(こふりそで)

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袖が比較的短く、動きやすいのが特徴。
卒業式で袴と合わせて着たり、パーティーやお食事会といった少しカジュアルな場面でも活躍します。

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振袖の意味と役割

長い袖には、昔から「厄を払う」「感情を表す」といった意味が込められており、日本の伝統文化のなかで大切にされてきました。
手を振る動作が「思いを届ける」「悪いものを払う」という象徴になっていたことから、長い袖がついた振袖は“清らかな願い”をこめた装いでもあるのです。

ふりそでエイトでレンタルできる成人式の振袖
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また、振袖は未婚女性の第一礼装とされていて、成人式や晴れの日に着ることで「大人の仲間入りをした」ことを、家族や地域の人々に伝える意味もあります。
写真に残したときの華やかさや、親御さんの「ここまで育ってくれてありがとう」という気持ちが込められた一着でもあるのです。

一生に一度の成人式に、なぜ振袖を着るのか──その理由には、こうした伝統や思いがたくさんつまっているのです。

振袖と他の着物との違い

「振袖って、ほかの着物と何が違うの?」
初めて着物を選ぶとき、そんな疑問が浮かぶのはとても自然なことです。
実際、着物にはいろいろな種類があり、それぞれに形や意味、使う場面が決まっています。
中でも、成人式で着る「振袖」は、特別な役割をもつ着物なのです。

袖の長さがいちばんの違い

まず、見た目の大きな違いは袖の長さです。
振袖はその名前の通り、袖がとても長く、動くたびにふわっと揺れる姿が印象的。
中振袖で約100cm、大振袖ではさらに長くなることもあります。

ふりそでエイトでレンタルできる成人式の振袖
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一方で、訪問着や留袖などのほかの着物は袖丈が短く、50〜70cmほど。
ぱっと見ただけでも、「あ、これが振袖なんだ」とわかるほど違いがあります。

着る人によって意味が変わる

もうひとつのポイントは、誰が着るかという点です。
振袖は、基本的に未婚女性のための正装とされており、成人式や結婚式のゲストとして出席する場面など、人生の節目に選ばれる特別な一着です。

それに対して、訪問着は、未婚・既婚を問わず幅広い年齢層の女性が着ることができ、フォーマルから少しカジュアルなお祝いの場まで対応できます。

柄の入り方にも注目

デザインにも大きな違いがあります。
振袖はとても華やかで、全体に大きく鮮やかな柄が入っているのが特徴です。

ふりそでエイトでレンタルできる成人式の振袖
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桜や牡丹、蝶など、意味をもったモチーフがたくさん使われていて、「晴れの日」にぴったりのデザインです。
一方、訪問着や留袖は落ち着いた色合いや控えめな柄が多く、特に黒留袖は裾にだけ柄があるなど、シンプルで上品な印象を与えます。

着るシーンの違いも知っておこう

振袖は、成人式や結婚式など「一生の思い出になるような場」で着るのが一般的です。
その晴れやかな雰囲気にぴったりの、特別な装いなのです。

それに対して、訪問着は七五三や入学式・卒業式など、家族として参加するお祝い事に。
留袖は、結婚式で親族やお母様が着る“もっとも格式の高い着物”とされています。

訪問着・留袖との具体的な違い

着物の中でも「訪問着」や「留袖」は、フォーマルな場にふさわしい着物として知られています。
成人式で着る振袖と、どんなふうに違うのかを知っておくと、場面に合った着物を正しく選ぶことができますよ。

訪問着ってどんな着物?

訪問着(ほうもんぎ)は、未婚・既婚に関係なく着ることができる着物で、お祝いの席やパーティー、七五三の付き添いなど、さまざまなシーンに対応できる便利な一着です。

訪問着(ほうもんぎ)

訪問着の大きな特徴は、「絵羽模様(えばもよう)」と呼ばれる柄の入り方。
着物を仕立てる前の反物(たんもの)に、縫い目をまたいでつながるように柄が描かれているため、着たときに一枚の絵のように美しく見えるのです。

色合いは上品で落ち着いたものが多く、振袖よりも控えめな印象を与えます。
「華やかすぎず、でもちゃんとフォーマルに見える」そんなバランスが魅力です。

留袖は“お母さんの正装”として有名

留袖(とめそで)は、既婚女性が結婚式など格式の高い場で着るための第一礼装です。
特に「黒留袖」は、お母様やご親族の方が結婚式でよく着ているのを見かけたことがあるかもしれません。

留袖(とめそで)

黒留袖は、着物全体が黒で、裾(すそ)にだけ柄が入っているのが特徴。
上半身は無地でとても落ち着いた雰囲気ですが、金や銀が使われた豪華な柄が裾に入っていて、「主張しすぎない美しさ」が大人の魅力を引き立てます。

一方で、「色留袖(いろとめそで)」というバリエーションもあります。
これは黒以外の色地に裾だけに柄が入ったもので、未婚・既婚問わず着られます。
結婚式のゲストや親族以外の立場で着ることもできるので、幅広く活用されています。

振袖との違いを比べてみよう

振袖は、袖が長くて全体に華やかな柄が入っているのに対し、訪問着や留袖は柄の位置や色合いに落ち着きがあるのが大きな違いです。
また、振袖は未婚女性だけが着る特別な正装ですが、訪問着や留袖は既婚女性や年齢を重ねた女性にも似合う、フォーマルでありながら落ち着きのある着物です。

つまり、振袖が「成人式の主役にぴったりな華やかさ」を持つ一方で、訪問着や留袖は「家族やゲストとして場にふさわしい品のある装い」なのです。

成人式に振袖を着る理由

成人式といえば、多くの女の子が振袖を着て参加しますよね。
「どうして成人式には振袖を着るの?」とふと疑問に思った方もいるのではないでしょうか。
華やかでかわいいというだけでなく、そこには日本ならではの意味や想いが込められているのです。

大人になったことを伝える“晴れ着”

振袖は、未婚女性のための第一礼装(いちばん格式が高い着物)です。
成人式で振袖を着ることには、「子どもから大人へ成長しました」という節目を、家族や地域の人たちに伝えるという意味があります。

これは、昔でいう「元服(げんぷく)」のようなもの。
元服とは、昔の日本で子どもが大人になることを社会に認めてもらうための儀式でした。
今でいう成人式は、その現代版。
振袖はその記念すべき日を飾る“特別な衣装”なのです。

振袖の袖には「願い」が込められている

振袖の最大の特徴といえば、長くてゆれる袖。
実はこの長い袖には、「厄(やく)を払う」「感情を表す」といった意味があるのをご存じでしょうか?

昔の人は、袖を大きく振って思いを伝えたり、邪気を払ったりしていました。
そのため、長い袖には「これからの人生を無事に、幸せに過ごせますように」というおまじないのような願いが込められているのです。

自分の成長をお祝いすると同時に、新しい人生の門出を清らかに迎える──それが、成人式に振袖を着る大切な意味のひとつです。

家族にとっても大切な記念日

成人式は、自分自身にとっての節目であると同時に、家族にとってもとても大切な一日です。
「ここまで元気に育ってくれてありがとう」
「素敵な大人になってね」
そんな想いを込めて、親御さんやおじいちゃんおばあちゃんが振袖選びを一緒にしてくれることも多いですよね。

だからこそ、振袖は“家族みんなで選ぶ記念の一着”ともいえます。
前撮りの写真を見返したとき、「あのとき着た振袖、すごく似合ってたね」と思い出話に花が咲くかもしれません。

振袖は何歳まで着られる?既婚女性はNG?

「振袖って、いつまで着られるの?」「もし結婚したらもう着ちゃダメなの?」
成人式が終わったあとも、振袖を着る機会があるのかどうか、気になる方もいらっしゃると思います。
ここでは、振袖を着る年齢の目安や、既婚女性の着用についてわかりやすくご説明します。

振袖は「未婚女性の第一礼装」

振袖は、昔から未婚女性の正装とされてきました。
成人式や結婚式のゲスト、記念撮影など、フォーマルな場で「晴れの日」の装いとして選ばれるのが一般的です。

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そのため、着られる年齢としては、10代後半〜20代前半くらいが目安とされています。
特に成人式を迎える18〜20歳前後のタイミングは、振袖がいちばん似合う時期ともいえるでしょう。

ただし、「絶対に〇歳まで」と決まっているわけではないので、TPOに合っていれば20代後半でも着用して問題ありません。
ご自身が「着たい」と思える場があれば、堂々と着てOKです。

既婚女性は基本的にNG?

伝統的な考え方では、既婚女性が振袖を着るのはマナー違反とされてきました。
振袖の「長い袖」は、未婚女性のしるしであり、結婚を機にその袖を短く仕立て直す風習もあったほどです。

現在でも、結婚式やフォーマルな式典では、既婚女性は振袖ではなく、訪問着や色留袖などを選ぶのが一般的です。
ただし、前撮りや趣味として振袖を楽しむ場合には、既婚・未婚に関係なく自由に着る方も増えています。

「一生に一度しか着られない」ではなく、「一生に一度の大切な時期にぴったりの着物」と考えると、より前向きに振袖を選べそうですね。

卒業式では小振袖×袴スタイルも人気

成人式以外で振袖を着るシーンとして人気なのが、卒業式での袴スタイルです。
特に「小振袖(こふりそで)」と呼ばれる、袖丈が短めの振袖を袴に合わせるスタイルは、動きやすさと華やかさの両方を兼ね備えており、多くの大学生がこの組み合わせで卒業式を迎えています。

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また、成人式で購入した中振袖(ちゅうふりそで)を、卒業式でも袴と合わせて着用される方もいらっしゃいます。
すでに振袖をお持ちであれば、その一着を活用することで、より思い出深いコーディネートが楽しめますね。

レンタルの場合は、成人式とは別に卒業式用として、袖丈の短い小振袖を選ぶのもおすすめです。
振袖の色柄や印象を変えることで、成人式とはまた違った自分らしい装いを楽しむことができます。

このように、振袖は成人式だけでなく、卒業式など人生の節目の場面でも活躍してくれる心強い一着です。
前撮りのときとは違う髪型や帯のアレンジにチャレンジして、自分らしさを表現できる振袖スタイルをぜひ楽しんでみてくださいね。

振袖についてのよくある質問

振袖に興味はあるけれど、調べてみるとわからないことや不安なことも出てきますよね。
ここでは、よくある質問をピックアップして、わかりやすくお答えしていきます。
「これ、私も気になってた!」という疑問がきっと見つかるはずです。

Q. 振袖って、着物じゃないの?

A. 振袖は「着物のひとつ」です。

「振袖」とは、着物の中でも袖が長くて華やかな種類のこと。
着物という言葉は、和服全体を指す総称なので、振袖のほかにも訪問着・留袖・小紋・浴衣など、いろいろな種類があります。
つまり、振袖=着物の一種という関係です。

成人式で着るのは、その中でも特に格式の高い「中振袖」が一般的です。

Q. 振袖の袖って、どうしてあんなに長いの?

A. 厄除けや感情表現の意味が込められているからです。

振袖の長い袖には、「厄(わるいもの)を払う」「感情をあらわす」といった意味があるといわれています。
昔の人は、袖を振るしぐさで思いを伝えたり、お清めの動作をしたりしていました。

成人式で振袖を着るのは、「これからの人生を幸せに過ごせますように」という願いが込められているからなんですね。

Q. 成人式以外でも振袖って着られるの?

A. はい、着られます。実はけっこう活躍の場があるんです。

成人式だけでなく、結婚式のゲストや卒業式(袴と合わせて)、前撮りや後撮りの記念撮影など、いろんなシーンで振袖は着ることができます。

また、写真だけの成人式をしたい方や、ご家族で記念写真を撮る方も増えているので、「成人式当日じゃないと着られない」というわけではありません。

レンタルでも購入でも、少し視点を変えるだけでいろんな楽しみ方が広がりますよ。

【卒業式で小振袖に袴を組み合わせたコーデを楽しみたい方へ】

Q. 振袖って重たい?動きにくいの?

A. 普段着と比べると少し重さはありますが、着付け次第で安心です。

振袖はしっかりとした正絹(しょうけん/シルク)の生地が使われていることが多く、さらに長い袖があるため、確かに軽くはありません。
でも、経験豊富なプロのスタッフが着付けをしてくれるので、体に合わせてしっかり整えてもらえれば、意外と動きやすく安心して過ごせます。

撮影や移動の際にもサポートしてもらえるので、リラックスして一日を楽しめるはずです。

成人式振袖専門店ふりそでエイトでお気に入りの振袖を!

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そんな不安を感じている方にこそ、ふりそでエイトがおすすめです。

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成人式振袖レンタル・販売を取り扱う「ふりそでエイト」では、振袖選びに慣れていない方でも安心できるように、経験豊富なスタッフが一人ひとりに寄り添って丁寧にご提案します。
色や柄はもちろん、身長や肌の色、雰囲気に合わせて、あなたにぴったりの振袖コーディネートを一緒に考えてくれます。

「かわいくなれる一着を選びたい」「友達とかぶらない振袖がいい」そんな希望も、気軽に伝えてOKです。

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着物だけでなく、着付け・ヘアメイク・前撮り撮影までセットになったプランが豊富なのもポイント。
スタジオ撮影やロケーション撮影など、プロのカメラマンによる一生モノの写真が残せます。
初めての方でも安心して成人式当日を迎えられるよう、サポート体制も整っています。

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まとめ:振袖の魅力と意味を知って、特別な成人式を

振袖は、着物の中でも特別な意味を持つ未婚女性の第一礼装。
袖の長さや華やかなデザインには、厄除けや成長を祝う願いが込められています。
成人式に振袖を着ることは、自分自身の節目を祝い、家族や地域の人に感謝を伝える素敵な文化です。
この記事を参考に、自分らしい振袖を見つけて、一生に一度の大切な日を心に残るものにしてくださいね。

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