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成人式振袖お役立ちコラム
2026.04.17
成人式・振袖の豆知識
成人祝いはいくらが相場?関係別の金額とマナーをわかりやすく解説
目次
- 1 成人祝いの相場はいくら?
- 2 【関係別】成人祝いの金額相場
- 3 成人祝いの金額が変わるポイント
- 4 成人祝いは現金?プレゼント?どちらがいい?
- 5 成人祝いの渡し方とマナー
- 6 成人祝いのお返し(内祝い)は必要?
- 7 成人祝いは振袖や成人式の準備に活用されることが多い
- 8 成人祝いでよくある質問
- 9 成人祝いを活かして、安心して成人式を迎えましょう!
成人を迎えるご家族やご親戚に、「成人祝いはいくらくらい包めばいいの?」と悩む方は多いのではないでしょうか。関係性や地域によって相場が異なるため、「失礼にならない金額は?」「周りはどれくらい渡しているの?」と迷ってしまうことも少なくありません。
成人祝いは、大人としての門出を祝う大切な贈り物だからこそ、相場やマナーをしっかり押さえておきたいものです。
本記事では、成人式振袖レンタル・購入の専門店ふりそでエイトの視点から、成人祝いの相場や関係別の金額、渡し方のマナーまでわかりやすく解説します。
成人祝いの相場はいくら?
成人祝いの金額は、一般的に5,000円〜30,000円程度が相場です。
ただし、渡す相手との関係性によって金額は大きく異なります。例えば、祖父母や親からの場合は比較的高額になることが多く、友人や知人であれば控えめな金額が一般的です。
また、地域や家庭の考え方によっても差があるため、「必ずこの金額でなければいけない」という決まりはありません。無理のない範囲で、気持ちを込めてお祝いすることが大切です。
【関係別】成人祝いの金額相場
成人祝いの金額は、贈る相手との関係性によって大きく異なります。ここでは、一般的な相場を関係別にわかりやすくご紹介します。
祖父母から孫への成人祝い
祖父母から孫への成人祝いは、10,000円〜100,000円程度が相場です。
成人という大きな節目を迎えるお祝いとして、ほかの関係よりも高めの金額になる傾向があります。振袖の購入費用や成人式の準備費用の一部として渡されるケースもあります。

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親から子への成人祝い
親から子への成人祝いは、10,000円〜100,000円以上と幅があります。
現金として渡すケースもありますが、実際には振袖のレンタルや購入費用、前撮りや当日の支度費用を負担する形でお祝いとすることが一般的です。
成人式の準備全体をサポートする意味合いが強いのが特徴です。

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親戚からの成人祝い
新成人が甥・姪などにあたる、親戚からの成人祝いは、5,000円〜30,000円程度が目安です。
関係の近さや付き合いの深さによって金額に差が出やすく、無理のない範囲でお祝いするケースが一般的です。他の親族とのバランスを考慮することもあります。
兄弟・姉妹からの成人祝い
兄弟・姉妹からの成人祝いは、5,000円〜20,000円程度が相場です。
年齢や収入状況によって無理のない金額で贈ることが多く、形式よりも気持ちを重視したお祝いになる傾向があります。バッグやお財布などプレゼントを添えるケースも見られます。
友人・知人(親の知人)からの成人祝い
友人や知人(新成人の親御さんの知人)からの成人祝いは、3,000円〜10,000円程度が一般的です。
気軽に渡せる金額が中心となり、現金だけでなくアクセサリーや小物などのプレゼントを贈ることも多く見られます。関係性に応じて柔軟に選ばれるのが特徴です。
成人祝いの金額が変わるポイント
成人祝いの金額は、関係性だけでなく、さまざまな要素によって変わります。相場はあくまで目安として考え、状況に合わせて判断することが大切です。
ここでは、金額に差が出る主なポイントをご紹介します。
相手との関係性の深さ
成人祝いの金額は、相手との関係性によって大きく変わります。
例えば、祖父母や親など近い関係であればあるほど高額になる傾向があります。一方で、友人や知人などの場合は、気軽に渡せる範囲の金額が一般的です。
家庭や地域の慣習
成人祝いの金額は、家庭ごとの考え方や地域の慣習によっても違いがあります。
地域によっては成人祝いを重視する文化があり、比較的高額になるケースもあります。反対に、あまり形式にこだわらない家庭では、気持ちを重視した金額でお祝いすることも多く見られます。
成人式にかかる費用の負担有無
振袖のレンタルや購入、前撮り、当日の着付けなど、成人式には一定の費用がかかります。
すでに親がこれらの費用を負担している場合は、別途お祝い金を渡さないケースもあります。逆に、祖父母や親戚が費用の一部をサポートする形でお祝いを渡すこともあります。
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贈る側の年齢や立場
成人祝いは、贈る側の年齢や収入によっても金額が変わります。
無理に相場に合わせる必要はなく、自分の立場に合った範囲で気持ちを伝えることが大切です。
成人祝いは現金?プレゼント?どちらがいい?
成人祝いは現金で渡すのが一般的ですが、プレゼントを選ぶケースもあります。
どちらがよいか迷う場合は、相手との関係性や状況に合わせて選ぶことが大切です。
迷った場合は現金がおすすめ
成人祝いは、現金で渡すのが最も一般的です。
使い道を自由に選べるため、振袖の購入やレンタル、前撮り、成人式当日の準備などに充ててもらいやすいというメリットがあります。特に親や祖父母など近い関係の場合は、現金で渡すケースが多く見られます。

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プレゼントを選ぶ場合のポイント
プレゼントを贈る場合は、相手の好みや実用性を意識することが大切です。
例えば、アクセサリーやバッグ、小物などは成人式やその後も使えるため人気があります。形に残るお祝いとして選ばれることも多く、特に友人や兄弟姉妹からのお祝いに適しています。
現金とプレゼントを組み合わせるのもおすすめ
現金だけでなく、ちょっとしたプレゼントを添えるのもひとつの方法です。
例えば、お祝い金に加えてアクセサリーや記念になる小物を贈ることで、特別感のあるお祝いになります。関係性や予算に応じて柔軟に選ぶとよいでしょう。

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成人祝いの渡し方とマナー
成人祝いは金額だけでなく、渡し方やマナーも大切です。基本的なポイントを押さえておくことで、相手に失礼なく気持ちを伝えることができます。
渡すタイミングはいつ?
成人祝いは、成人式の前後1週間程度を目安に渡すのが一般的です。
できれば成人式の前に渡しておくと、振袖の準備や当日の費用に充ててもらえるため喜ばれることが多いです。遠方の場合は、郵送や後日でも問題ありませんが、できるだけタイミングを意識しましょう。
のし袋の書き方
成人祝いは、のし袋に入れて渡すのが基本です。
・表書き:御成人御祝(または祝成人)
・水引:紅白の蝶結び
・名入れ:贈り主の名前を書く
現金をそのまま渡すのではなく、正式な形で渡すことで、より丁寧な印象になります。
避けたいマナー(NG例)
成人祝いでは、以下の点に注意が必要です。
・相場とかけ離れた金額(極端に少ない・多い)
・タイミングが遅すぎる
・カジュアルすぎる渡し方(封筒なしなど)
基本的なマナーを守ることで、相手にも安心して受け取ってもらえます。
メッセージを添えるとより丁寧
成人祝いには、ひと言メッセージを添えると、より気持ちが伝わります。
形式にこだわる必要はありませんが、「成人おめでとう」「これからの活躍を応援しています」など、前向きな言葉を添えると喜ばれるでしょう。
成人祝いのお返し(内祝い)は必要?
成人祝いをもらった場合、「お返しは必要なの?」と悩む方も多いのではないでしょうか。
結論として、成人祝いは基本的にお返しは不要とされることが多いです。
お返しは基本的に不要とされる理由
成人祝いは「これからの人生を応援する気持ち」として贈られるもののため、内祝いを前提としていないケースが一般的です。
そのため、必ずしもお返しを用意する必要はなく、まずはしっかりと感謝の気持ちを伝えることが大切です。
お返しをする場合の目安
地域や家庭の考え方によっては、お返しをするケースもあります。
その場合は、いただいた金額の3分の1〜半額程度を目安に、無理のない範囲で用意するのが一般的です。
お返しの品物例
お返しをする場合は、以下のような品物が選ばれることが多いです。
・お菓子や食品ギフト
・タオルや日用品
・カタログギフト
相手の負担にならない、気軽に受け取れるものを選ぶとよいでしょう。
お礼の伝え方が何より大切
お返しの有無に関わらず、最も大切なのは感謝の気持ちを伝えることです。
直接会って伝えるのが難しい場合は、電話やメッセージでも問題ありません。丁寧にお礼を伝えることで、より気持ちのこもったやり取りになります。
成人祝いは振袖や成人式の準備に活用されることが多い
成人祝いとしていただいたお金は、振袖のレンタルや購入、前撮り、当日の支度など、成人式の準備費用に充てられることが多くあります。

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成人式は一生に一度の大切な節目だからこそ、振袖やヘアメイク、写真撮影などにしっかりと準備をしたいと考える方も多く、その一部としてお祝い金が活用されるケースが一般的です。
■あわせて読む
『振袖と他の着物は何が違う?成人式に振袖を着る理由も紹介』
振袖の準備にはさまざまな費用がかかる
成人式では、振袖だけでなくさまざまな準備が必要になります。
・振袖のレンタル・購入費用
・前撮り(写真撮影)
・着付け・ヘアメイク
・小物やコーディネート
これらを含めると、一定の費用がかかるため、成人祝いを有効に活用する方も多く見られます。

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お祝いを活かして、自分に合った振袖を選ぶ
成人祝いを活用することで、振袖選びの幅が広がります。

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デザインや色柄、小物の組み合わせなど、自分らしさを大切にしたコーディネートを選ぶことができ、より満足度の高い成人式を迎えることにつながります。
事前に準備を進めることが安心につながる
成人式の準備は、早めに進めておくことで安心して当日を迎えることができます。
振袖選びや前撮り、当日のスケジュールを事前に整えておくことで、余裕をもって成人式を楽しむことができます。

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成人祝いでよくある質問
成人祝いについて、よくある疑問をまとめました。
成人祝いはいくらが正解ですか?
成人祝いの相場は、一般的に5,000円〜30,000円程度です。
ただし、祖父母や親など関係が近い場合は高額になることもあり、相手との関係性や状況に応じて判断することが大切です。
親から子への成人祝いはいくらが多いですか?
親からの場合は、10,000円〜100,000円以上と幅があります。
現金として渡すだけでなく、振袖のレンタル・購入費用や成人式の準備費用を負担する形でお祝いとするケースも多く見られます。
成人祝いは現金とプレゼントどちらが良いですか?
迷った場合は、現金が最も一般的で使いやすい方法です。
一方で、アクセサリーや小物などのプレゼントを添えるケースもあり、関係性や好みに応じて選ぶとよいでしょう。
成人祝いはいつ渡すのが良いですか?
成人式の前後1週間程度を目安に渡すのが一般的です。
できれば成人式前に渡すことで、準備費用に充ててもらいやすくなります。
成人祝いのお返しは必要ですか?
成人祝いは基本的にお返し不要とされることが多いです。
ただし、地域や家庭の考え方によっては、3分の1〜半額程度のお返しをするケースもあります。
成人祝いは何に使うのが一般的ですか?
振袖のレンタルや購入、前撮り、成人式当日の準備費用などに使われることが多いです。
一生に一度の成人式に向けた準備に活用されるケースが一般的です。
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『振袖レンタルの相場はいくら?費用の目安と価格差の理由、後悔しない選び方』
『着物の値段はいくら?振袖・訪問着・留袖など種類別に解説!』
成人祝いを活かして、安心して成人式を迎えましょう!
成人祝いは、大人としての新たな一歩を祝う大切な贈り物です。相場やマナーを知っておくことで、贈る側も受け取る側も安心してやり取りができるようになります。
また、いただいたお祝いは、振袖の準備や前撮り、成人式当日の支度などに活用されることも多く、一生に一度の特別な日をより充実したものにしてくれます。
大切なのは、金額だけでなく、その気持ちを大切にしながら、自分らしい成人式を迎えることです。
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成人祝いをきっかけに、自分に合った振袖を見つけて、心に残る成人式を迎えてみませんか。

