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成人式振袖お役立ちコラム

2025.08.22

振袖に合うヘアスタイル

成人式の前撮りメイク、後悔しないためのポイントとは?プロ直伝のコツとおすすめスタイル

成人式の前撮りメイク、後悔しないためのポイントとは?プロ直伝のコツとおすすめスタイル

目次

成人式の前撮りは、一生に一度の晴れ姿を写真に残す大切な機会。

ところが「普段のメイクで行ったら顔がぼやけて見えた」「リップの色が合わずに印象が暗くなった」といった失敗談も少なくありません。

この記事では、前撮りで後悔しないためのメイクのコツやおすすめスタイルを、振袖に合わせたプロの視点で解説します。

肌作りからリップ・アイメイクの選び方まで具体的にご紹介しますので、前撮りを控える方はぜひ参考にしてください。

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成人式の前撮りメイクが重要な理由

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成人式の前撮りは、一生に一度の晴れ姿を写真として残す大切な機会です。
アルバムやデータに残り、何年後に見返しても思い出がよみがえるものだからこそ、「あの時もっときちんと準備しておけばよかった」と後悔しないようにしたいもの。
その中でも“メイク”は仕上がりを大きく左右する重要なポイントです。

写真に“盛れるかどうか”はメイク次第

プロのカメラで撮影される前撮りでは、肉眼では気にならない部分も写真に細かく映り込みます。

スタジオ撮影は照明が強いため、普段のメイクでは立体感が足りず、顔がのっぺりと写ってしまうこともあります。

逆に、普段人気のツヤ肌メイクも、ライトの反射によってテカリに見えてしまう可能性があるため要注意。
写真写りを意識したベースメイクや、陰影を意識したアイメイクが欠かせません。

振袖との相性が印象を左右する

振袖は色や柄の存在感が強く、メイクとの相性で全体の印象が大きく変わります。

たとえば赤や紺などの古典柄には、朱赤リップやブラウンシャドウを取り入れると品格が引き立ちますが、洋風すぎるカラーメイクを合わせるとアンバランスに見えることも。

古典柄の振袖に合うメイク

逆にイマドキのモダン柄の振袖には、抜け感のあるナチュラルメイクが好相性です。

モダン柄の振袖に合うメイク
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チークやリップの色味を振袖のトーンと調和させることで、統一感のある美しい仕上がりになります。

メイク準備でやっておきたいこと

成人式の前撮りは、普段の写真以上に鮮明に残る特別な撮影です。

当日に完璧な仕上がりを叶えるためには、メイクそのものだけでなく「準備段階」がとても大切です。

ちょっとした事前ケアや心構えがあるかどうかで、仕上がりや写真映えに大きな差が出ます。

ここでは、前撮り前にぜひやっておきたい準備をご紹介します。

肌コンディションを整えておく

美しいメイクは健やかな肌があってこそ引き立ちます。

撮影の前日にはしっかりと保湿を行い、パックなどで肌をうるおいで満たしておくのがおすすめです。

乾燥が強いとファンデーションが浮きやすく、逆に皮脂が多いとテカリが目立つため、自分の肌状態に合わせたスキンケアを心がけましょう。

また、眉まわりや口まわりの産毛処理も忘れずに。

ベースメイクのノリが格段にアップします。

もしニキビや赤みがある場合は、無理に隠そうとせず事前にプロへ相談しておくと安心です。

参考写真でイメージを共有

「ナチュラルに仕上げたい」「少し大人っぽく見せたい」などの希望は、人によって解釈が異なるもの。

口頭だけで伝えると仕上がりにズレが生じることもあります。

そんな時は、SNSや雑誌から“理想のメイク写真”を探して保存しておきましょう。

当日スタッフに見せれば、イメージが共有しやすくなり、「思っていたのと違った」という後悔も防げます。

振袖やヘアスタイルとのバランスを確認するためにも参考写真は有効です。

カラコン・まつエク・ネイルは事前に

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カラコンの有無やまつエクの仕上がりは、顔全体の印象を大きく変えます。

撮影当日に装着するのではなく、必ず事前に試して肌や目の調子を確認しておきましょう。

まつエクは撮影の2〜3日前までに済ませておくと、ちょうどいい仕上がりで当日を迎えられます。

また、ネイルをする場合も振袖や小物に合うデザインを選んでおくと、手元のアップショットでも統一感が生まれます。

体調管理も大切な準備

意外と忘れがちなのが体調管理です。

睡眠不足や食生活の乱れは肌荒れの原因になります。

撮影前日は早めに休み、当日を元気に迎えられるよう整えておきましょう。

前撮りメイクで失敗しないための5つのポイント

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成人式の前撮りは、一生残るアルバムやデータに仕上がるため「なんだかしっくりこなかった」と後悔したくないもの。
普段のメイクとの違いや、写真ならではの注意点を押さえておくことが大切です。
ここでは、前撮りで失敗しないための具体的な5つのポイントをご紹介します。

1. ベースメイクは“マット寄り”で崩れにくく

写真において一番目立つのは肌の質感です。

ツヤ感のある肌はトレンドとして人気ですが、撮影用のライトや自然光の下ではテカリに見えてしまうことがあります。

前撮りでは、皮脂崩れ防止下地やマット寄りのファンデーションを使い、均一でなめらかな肌を作るのがおすすめです。

さらにフェイスパウダーで仕上げると、写真写りもきれいで崩れにくくなります。

2. 眉は“やや長め・しっかりめ”に描く

「顔の額縁」と呼ばれる眉は、表情の印象を大きく左右します。

普段の自分の眉よりも少し長め・やや濃いめに描くと、写真に撮ったときにちょうど良く映ります。

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特にアップの写真では眉の形が強調されるため、バランスを整えておくことが大切です。

ナチュラル過ぎるとぼやけて見えてしまうので、仕上げに眉マスカラで色味を整えると振袖との統一感も出ます。

3. アイメイクは“濃さより立体感”を意識

目元は表情を決める重要なパーツ。

ついアイラインやマスカラを濃くしてしまいがちですが、ただ濃くするだけではのっぺりしてしまいます。

おすすめはブラウン系のアイシャドウで自然な陰影をつけ、アイラインは黒目の上をやや太めにして目力を強調する方法。

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ビューラーとマスカラでまつ毛を根元から上げれば、自然な立体感が出て写真映えします。

4. チーク・リップは振袖の色と調和させる

メイクで特に振袖との相性が出やすいのがチークとリップです。

たとえば赤系の振袖には朱赤リップを合わせると華やかに、ピンク系の振袖には青みピンクを選ぶと透明感が際立ちます。

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逆に、色味を外してしまうと顔だけ浮いて見えてしまうことも。

チークは笑ったときに一番高くなる位置に丸く入れると、写真で自然な血色感が出て健康的に見えます。

5. ヘアや小物とのトータルバランスを意識

意外と見落としがちなのが、髪型や髪飾りとの統一感です。

前撮りでは、ヘアとメイクが別々の担当者になる場合も多いため、事前に希望のイメージをしっかり伝えておくことが大切です。

特に髪飾りの色とリップやチークの色をリンクさせると、全体に統一感が出て完成度が高まります。

セルフメイクで前撮りする人の注意点

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成人式の前撮りでは、多くの方がプロにヘアメイクを依頼しますが、中には「普段通りの自分らしさを出したい」「慣れたコスメで仕上げたい」という理由からセルフメイクを選ぶ方もいらっしゃいます。

セルフメイクは自分好みに仕上げられる一方で、写真に残るという特性を考えると注意点も多いです。

ここではセルフで挑戦する場合に押さえておきたいポイントをご紹介します。

光の下で必ず確認する

自宅の鏡で仕上げたときは完璧に見えても、撮影スタジオや屋外では印象がまったく違って見えることがあります。

特に自然光と室内光では肌の色やアイメイクの濃さが変わって見えるため、複数の環境でチェックすることが大切です。

撮影前に屋外でスマホのカメラで撮ってみると、思った以上に薄く見えることも。

光の影響を想定して調整しておきましょう。

崩れ防止アイテムを活用する

前撮りは数時間にわたって行われることが多く、途中でヨレやテカリが出ることがあります。

プロのメイクと違ってセルフでは直しが難しいため、最初から「崩れにくい」工夫をしておくのが安心です。

皮脂崩れ防止下地、ロングラスティングのファンデーション、仕上げのフィックスミストなどを取り入れるとメイク持ちが格段にアップします。

また、ティッシュオフで余分な油分を取り除くだけでも写真写りが変わります。

振袖とのコーディネートを意識

セルフメイクで最も多い失敗は「振袖とのちぐはぐ感」です。

普段のナチュラルメイクのままでは、振袖の存在感に負けてしまい、顔がぼやけて見えることもあります。

逆に、カラーを効かせすぎると振袖と喧嘩してしまうことも。

振袖の色味をあらかじめ確認し、リップやチークを同系色でまとめるのがおすすめです。

前撮り当日ぶっつけ本番は避け、必ず事前に振袖の写真や小物と合わせて練習しておきましょう。

写真に残ることを意識した仕上げを

セルフメイクは「鏡で見たときに可愛い」だけでは不十分です。

写真ではコントラストが弱まり、細かいニュアンスが飛んでしまうことがあります。

眉は普段よりしっかり、アイラインは少し長めに、リップはやや濃いめにするなど、意識的に“盛る”くらいがちょうど良いです。

プロに前撮りメイクを依頼する場合のチェックポイント

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成人式の前撮りでは、多くの方がプロのヘアメイクに依頼します。

自分では難しい技術を任せられる安心感がある一方で、「思っていたイメージと違った」「振袖と合っていなかった」という声もあるのが実情です。

後悔しないためには、依頼前にいくつかのポイントを確認しておくことが大切です。

振袖を見せて事前に相談する

まず大切なのは、振袖の色や柄をメイク担当者に伝えること。

赤や紺などの古典柄なら王道の朱赤リップやブラウンアイシャドウ、くすみ系の振袖なら抜け感のあるヌーディーカラーなど、振袖との相性を意識した提案を受けることができます。

事前カウンセリングで振袖の写真を見せたり、当日着用する小物を持参したりすると、全体の調和がとれた仕上がりになり安心です。

メイクサンプルや仕上がり写真を確認する

ヘアメイクの雰囲気はスタジオやアーティストごとに異なります。

ナチュラル寄りが得意な人もいれば、華やかな雰囲気を得意とする人もいます。

依頼前に必ず過去の仕上がり写真やサンプルを確認し、自分の理想と近いスタイルかどうかをチェックしましょう。

希望のメイクイメージがあれば写真を見せて「こういう仕上がりがいい」と伝えるのがおすすめです。

肌質や要望をしっかり伝える

敏感肌で使えないコスメがある場合や、「リップは濃すぎない方が良い」「アイラインは控えめにしたい」といった要望は遠慮せずに伝えましょう。

プロは技術があるからこそ、要望を伝えておけば柔軟に対応してくれます。

振袖タイプ別|おすすめのメイクスタイル

振袖は色柄のバリエーションが豊富で、それぞれが持つ雰囲気に合ったメイクを選ぶことで全体の完成度がぐっと高まります。

逆に、振袖の印象とメイクがちぐはぐだと違和感が出てしまい、せっかくの前撮り写真が残念な仕上がりになってしまうことも。

ここでは代表的な振袖タイプごとにおすすめのメイクスタイルをご紹介します。

古典柄(赤・紺・金など)

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王道の古典柄振袖は、華やかさと格調高さを兼ね備えています。
その品格を引き立てるには、肌はマット寄りに仕上げて凛とした印象を出すのがおすすめ。

リップは朱赤や深紅など、和装に映える力強いカラーが相性抜群です。

目元はブラウン系のアイシャドウで陰影をつけ、アイラインをやや長めに引いて引き締めると上品かつ華やかな雰囲気に。
眉は直線的に整えると、古典的で端正な印象が際立ちます。

モダン柄・くすみカラー系(白・グレー・ベージュなど)

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シンプルで都会的な雰囲気のモダン柄やくすみ系カラーの振袖には、抜け感のあるナチュラルメイクがよく合います。

ベースは薄づきで透明感を意識し、部分的にハイライトを加えることで立体感を演出。

リップはベージュやコーラル系を選ぶと、振袖の落ち着いた雰囲気に自然に馴染みます。

アイメイクはブラウンやグレージュのシャドウで控えめに陰影を作り、まつ毛はセパレートで上品に仕上げると大人っぽさが引き立ちます。

パステルカラー・ガーリー系(ピンク・ラベンダーなど)

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やわらかな色合いのパステル振袖や可愛らしい柄には、フェミニンな雰囲気を引き出すメイクがぴったりです。

ベースはツヤ肌を意識して明るさをプラス。

チークは青みピンクを頬の高い位置に丸く入れると可憐な印象になります。

アイメイクはピンクやラベンダーのシャドウを取り入れ、下まぶたに少しラメを足すとキラキラとした愛らしい目元に。

リップはピンク系やツヤ感のあるグロスを選ぶと、よりガーリーな雰囲気が完成します。

個性派・トレンド柄(大柄・洋風モチーフなど)

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最近人気の大柄や北欧風モチーフなどの個性的な振袖には、あえてモード感のあるメイクを合わせるのもおすすめです。

肌はセミマットで整え、アイラインをしっかりと引いて目元を際立たせましょう。

リップはブラウンレッドやボルドーなど深みのある色で大人っぽく仕上げると、振袖の個性に負けない存在感を発揮できます。

前撮りメイクに関するよくある質問

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Q1. 前撮りメイクは自分でする?それともプロに任せる?

A. どちらも可能ですが、写真映えを重視するならプロに任せるのがおすすめです。

プロは光やカメラに映えるメイクの知識を持っており、崩れにくく立体感のある仕上がりにしてくれます。
セルフメイクに慣れている方も、前撮りだけはプロにお願いする方が多いですよ。

Q2. 普段のナチュラルメイクで行っても大丈夫?

A. ナチュラルメイクのままでも大丈夫ですが、振袖は華やかなので顔がぼやけて見えてしまうこともあります。

写真に残すことを考えると、リップやチークを普段より少し濃いめに入れるなど、“プラスワン”の工夫をすると安心です。

Q3. 敏感肌でもプロのメイクは受けられる?

A. 敏感肌の方でも対応可能です。

事前に肌の状態や使用できない化粧品を伝えておけば、低刺激のアイテムや持ち込みコスメで対応してくれる場合がほとんどです。
不安な方は試着時や事前カウンセリングの際に相談しておきましょう。

Q4. 前撮り当日、メイク直しの時間はある?

A. スタジオやプラン内容によりますが、基本的に大きな直しの時間はありません。

撮影前にしっかり仕上げておくのが基本です。気になる方はフェイスパウダーやリップなど、小物を持参しておくと安心です。

Q5. つけまつげやカラコンは使っても大丈夫?

A. もちろん大丈夫です。

ただし、当日初めて試すのはリスクが高いため、事前に装着して違和感や目の負担がないか確認しておきましょう。
特にカラコンは振袖との相性や写真映えにも関わるので、撮影日の前に必ず試しておくのがおすすめです。

Q6. 前撮りメイクは成人式当日と同じにするべき?

A. 必ずしも同じでなくても構いません。

前撮りでは写真映えを重視したメイク、当日は動きやすさを考えたメイクと分けてもOKです。
二つのシーンで違う雰囲気を楽しめるのもメリットのひとつです。

振袖専門店ふりそでエイトなら前撮りのヘアメイクが無料!

ふりそでエイトの振袖レンタルプランには、前撮り撮影時のヘアセットとメイク、着付けがすべて無料で含まれています。
プロの手による仕上がりで、振袖姿がより美しく写真に残せるのが大きな魅力です。

メイクについては、ベースメイクはご自身で行っていただき、その上からポイントメイクを施すスタイルです。
ファンデーションや下地は普段から使い慣れたものを使用できるため、敏感肌の方でも安心。
さらに、その上にプロが眉・アイメイク・チーク・リップを振袖や髪型に合わせて整えるので、セルフでは難しい写真映えする仕上がりが叶います。

また、成人式振袖レンタル専門店ふりそでエイトでは振袖試着の際にスタッフへヘアメイクの相談が可能。
振袖の色柄や小物に合わせたコーディネート提案も受けられるため、「自分に似合う色が分からない」「どんな雰囲気に仕上げたらいいか不安」という方にも安心です。

プロの手によるトータルコーディネートで、前撮りの思い出を最高の一枚に仕上げたい方は、ぜひふりそでエイトの前撮り付き振袖レンタルプランをご利用ください。

まとめ|成人式の前撮りメイクで最高の一枚を残そう

成人式の前撮りは、一生の思い出に残る大切なイベントです。
普段のメイクでは映えにくいこともあり、振袖に合った特別な工夫が必要となります。
ベース作りから色選び、振袖とのバランスを意識することで、写真写りは格段に良くなります。
セルフでも工夫はできますが、プロに任せるとより安心。成人式振袖レンタル専門店ふりそでエイトなら前撮りのヘアセット・ポイントメイク・着付けが無料で受けられます。
ぜひ最高の一枚を残してください。


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