目次
- 1 大学院の卒業式(修了式)とは?服装選びで意識すべきポイント
- 2 大学院卒業式で選ばれている服装の種類
- 3 【性別別】大学院卒業式の服装の考え方
- 4 大学院生が袴を選ぶ場合の注意点
- 5 大学院卒業式の服装でよくある失敗例
- 6 ハカマエイトで大学院卒業式の袴を選ぶメリット
- 7 大学院の卒業式についてよくある質問(FAQ)
- 8 まとめ|大学院の卒業式は「品」と「立場」を意識した服装選びを
大学院の卒業式(修了式)は、学部の卒業式とは少し雰囲気が異なります。
年齢層も高く、研究室や指導教員との関わりもあるため、「スーツでいいの?」「袴を着ても浮かない?」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、大学院の卒業式で選ばれている服装の種類や、立場や式典の雰囲気に合わせた選び方をわかりやすく解説します。
大学院の卒業式(修了式)とは?服装選びで意識すべきポイント
大学院の卒業式は、一般的には「修了式」や「学位授与式」と呼ばれます。
学部卒業式とは少し雰囲気が異なるため、服装選びにも配慮が必要です。
学部卒業式との違い
大学院生は学部生より年齢層が高く、社会人経験者も多いのが特徴です。
式典の雰囲気も比較的落ち着いており、研究室単位での参加や指導教員との記念撮影も多く見られます。
そのため、「可愛らしさ」よりも「品のある落ち着き」を意識した服装が好まれる傾向があります。
修了式・学位授与式のフォーマルさ
大学院の式典は、学位(修士・博士)の授与という意味合いが強く、フォーマルな雰囲気があります。
大学によってはガウンを着用する場合もあります。
写真撮影の機会も多いため、式典としての格式と記念性の両方を意識した服装選びが重要です。
「正解はひとつではない」という前提
大学院の卒業式には明確なドレスコードがない場合がほとんどです。
スーツも袴も、どちらも選択肢として問題ありません。
大切なのは、
・大学の雰囲気
・研究室の空気感
・自分の立場
を考えてバランスを取ることです。
大学院卒業式で選ばれている服装の種類
大学院の卒業式(修了式)では、「これが正解」という服装は決まっていません。
そのため、多くの方がスーツ・袴・ワンピースなど複数の選択肢で迷います。
ここでは、実際によく選ばれている服装の種類と、それぞれの特徴を整理してみましょう。
スーツ|もっとも無難で安心感のある選択
男女ともに最も選ばれているのがスーツです。
黒やネイビー、グレーなど落ち着いた色味が主流で、フォーマルな式典の雰囲気にも自然に馴染みます。
特に、
・博士課程の修了式
・厳粛な学位授与式
・研究室単位の参加
といった場合は、スーツを選ぶ方が多い傾向があります。
就職先の関係者や指導教員と写真を撮ることもあるため、「きちんと感」を重視したい方に安心の選択肢です。
袴|女性を中心に一定数選ばれている
学部卒業式ほど多くはありませんが、大学院でも袴を選ぶ方はいます。
特に女性の場合、「記念として写真に残したい」という理由で袴を選ぶケースも少なくありません。
ただし、大学院の場合は、
・派手すぎない色
・落ち着いた柄
・上品な雰囲気
を意識する方が多いのが特徴です。
可愛らしさよりも、「大人らしい知的な印象」を意識した袴コーデが選ばれています。
ワンピース・セットアップ|式の雰囲気次第
フォーマルなワンピースやセットアップを選ぶ方もいます。
スーツほど堅くなく、袴ほど華やかすぎない、ちょうどよいバランスを求める方に選ばれる傾向があります。
ただし注意したいのは、
・カジュアルになりすぎないこと
・露出が多くならないこと
・写真でラフに見えすぎないこと
大学院の修了式は式典としての側面が強いため、普段着に近い服装は避けるのが無難です。
服装の選択肢は複数ありますが、「落ち着き」と「式典らしさ」を意識することが共通ポイントです。
【性別別】大学院卒業式の服装の考え方
大学院の卒業式では「何を着るか」だけでなく、「どう見られるか」も大切なポイントです。
ここでは、性別ごとに服装の選び方の考え方を整理していきます。
女性の場合|スーツか袴、どちらが多い?
女性の場合、スーツと袴のどちらも選択肢に入ります。
■ スーツを選ぶケース
・博士課程など年齢層が高め
・研究室全体が落ち着いた雰囲気
・学位授与式が厳粛
落ち着いたネイビーやブラックのスーツは、フォーマルな場面にも自然に馴染みます。
■ 袴を選ぶケース
・家族との記念写真を大切にしたい
・学部時代は袴を着なかった
・人生の節目として華やかさも残したい
大学院の場合は、明るすぎる色よりも、えんじ・紺・深緑・グレー系など落ち着いた色味が人気です。
「可愛い」よりも「知的で品のある印象」を意識すると浮きにくくなります。
男性の場合|基本はスーツが主流
男性の場合は、スーツが圧倒的に主流です。
ブラックやネイビー、チャコールグレーなど、フォーマルな色味が安心です。
ネクタイは派手すぎないものを選び、
・無地
・小紋柄
・深みのある色味
などを選ぶと、式典らしい落ち着いた印象になります。
ガウン着用の大学の場合の注意点
大学によっては、修了式でガウンを着用する場合があります。
その場合、ガウンの下に着る服装が重要になります。
・スーツは相性が良い
・袴も問題ない(ただし落ち着いた色味が安心)
・ボリュームのあるデザインは避ける
写真撮影ではガウンを脱ぐ場面もあるため、「ガウンあり・なし両方で違和感がない服装」を意識するのがポイントです。
大学院の卒業式は、「学生最後」というよりも「次のステージへの区切り」という意味合いが強い式典です。
そのため、華やかさと同時に、品と落ち着きを意識した服装選びが大切になります。
大学院生が袴を選ぶ場合の注意点
大学院の卒業式(修了式)でも、袴を選ぶこと自体はまったく問題ありません。
ただし学部卒より落ち着いた雰囲気になりやすい分、袴コーデは「華やかさ」よりも「品の良さ」「知的さ」を意識すると安心です。
ここでは、大学院生が袴を選ぶときに押さえておきたいポイントを整理します。
派手すぎないデザインを選ぶ(色・柄は“落ち着き”が正解)
大学院の式典は、指導教員や研究室の先輩・後輩、保護者など、幅広い立場の人が集まる場です。
そのため、袴はビビッドな色よりも、えんじ・紺・深緑・紫・黒など落ち着いた色味が人気です。
着物も、大柄で主張の強いものより、上品な古典柄・小さめの柄・低彩度カラーを選ぶと、式典の雰囲気に自然に馴染みます。
大学院向けに「落ち着いた袴を探したい」方は、まずは商品ページで雰囲気を確認してみてください。
「学生らしさ」より「大人っぽさ」を重視する
学部卒では可愛らしいコーデも多いですが、大学院では“可愛い”より“きれいめ・上品”のほうが浮きにくい傾向があります。
具体的には、
・白や淡色を使いすぎない(甘くなりすぎる場合がある)
・差し色は1〜2色に絞る(全体をすっきり見せる)
・小物はゴールド/ベージュ/黒などで統一感を出す
このあたりを意識すると、写真でも大人っぽい印象にまとまります。
袴と着物の組み合わせで迷いやすい方は、商品を見ながらイメージを固めるのもおすすめです。
研究室・式典の雰囲気を事前に確認する(浮かないための判断軸)
「袴で浮かないか不安」という場合は、次の3点を確認すると判断しやすくなります。
・同じ研究室の先輩は何を着ていたか(写真があればベスト)
・学位授与式が厳粛か/カジュアル寄りか
・ガウン着用の有無(ガウンがあると全体がフォーマル寄りになりやすい)
不安が残る場合は、袴を“落ち着き寄り”で選べば、ほとんどの式典で問題なく馴染みます。
試着ができると、色味・柄の主張・全身バランスがその場で確認できるので安心です。
写真を意識するなら「顔まわり」と「全身バランス」を優先
大学院の卒業式は、研究室や家族との写真が多く残りやすいイベントです。
そのため、写真映えの観点では
・重ね衿や半幅帯で顔まわりを明るく見せる
・袴と着物の明度差をつけて全身を引き締める
などを意識すると、落ち着きがありつつ華やかさも出せます。
「当日だけでなく写真でも後悔しない」選び方として、とても大切なポイントです。
大学院卒業式の服装でよくある失敗例
大学院の卒業式(修了式)は、学部卒とは雰囲気が異なるため、服装選びで小さなズレが目立ってしまうことがあります。
ここでは、実際によくある失敗例と、その回避ポイントをわかりやすく解説します。
カジュアルすぎる服装を選んでしまう
「スーツほど堅くなくていいかな」と考え、普段着に近いワンピースやセットアップを選んでしまうケースがあります。
しかし、大学院の式典は学位授与というフォーマルな場面です。
・素材がカジュアル(ニット・薄手素材)
・明るすぎる色味
・露出が多いデザイン
こうした要素は、写真で見るとラフな印象になりやすいので注意が必要です。
ワンピースを選ぶ場合でも、ジャケットを合わせるなど、きちんと感を意識しましょう。
リクルート感が強すぎるスーツ
逆に、就活用の黒スーツをそのまま着てしまい、「面接感」が出てしまうこともあります。
特に女性の場合、白シャツ+黒スーツの組み合わせは就職活動を連想させやすいスタイルです。
卒業式では、
・インナーをやわらかい色味にする
・コサージュやアクセサリーで華やかさを足す
など、少し“記念日らしさ”を加えるとバランスが取れます。
袴で派手になりすぎる
大学院でも袴は問題ありませんが、学部卒向けの華やかすぎるコーデをそのまま選んでしまうと、浮いてしまうことがあります。
・大柄でコントラストが強い着物
・ビビッドな色同士の組み合わせ
・小物を盛りすぎるコーデ
大学院の場合は、「落ち着き」「知的さ」「上品さ」を基準に選ぶと安心です。
袴のラインナップを確認しながら、色味や柄の雰囲気を比較してみるのもおすすめです。
ガウンとの相性を考えずに選ぶ
大学によってはガウンを着用する場合があります。
ガウンを羽織ったときに、
・ボリュームが出すぎる
・色が沈みすぎる
・全体が重たく見える
といったケースもあるため、「ガウンあり・なし両方で違和感がないか」を確認しておくことが大切です。
迷った場合は、試着時にガウンを着る想定でバランスをチェックすると失敗を防げます。
大学院の卒業式は、人生の大きな節目です。
“浮かないこと”だけでなく、“自分らしく後悔しないこと”も大切にしながら、服装を選びましょう。
ハカマエイトで大学院卒業式の袴を選ぶメリット
大学院の卒業式は、「落ち着き」と「記念らしさ」のバランスが大切です。
ハカマエイトでは、その両立をサポートできる体制とラインナップをご用意しています。
ここでは、大学院生の方が安心して袴を選べる理由をご紹介します。
落ち着いたデザインのラインナップが豊富
ハカマエイトでは、えんじ・紺・深緑・グレー・黒など、大学院の式典にもなじみやすい色味の袴を多数ご用意しています。
着物も、大柄すぎない古典柄や、低彩度カラーを中心とした上品なデザインが充実。
「学部生向けの可愛い雰囲気は少し違うかも…」と感じる方でも、安心して選べるラインナップです。
大学院生向けのコーディネート相談ができる
服装で迷いやすいのが、
・研究室の雰囲気に合うか
・ガウンと合わせて違和感がないか
・写真で大人っぽく見えるか
といった点です。
ハカマエイトでは、専任スタッフが大学院生向けの落ち着いたコーディネートをご提案。
色合わせや小物のバランスまで含めてトータルで相談できます。
前撮り・着付け・ヘアセットまでまとめて対応可能
卒業式当日は意外と慌ただしくなります。
ハカマエイトでは、袴レンタルだけでなく、着付けやヘアセットがセットになったプランもご用意。
【卒業式当日に安心なハカマエイトの卒業式袴レンタルプランはこちら】
式典当日の動きやすさや、着崩れしにくさも考えた提案が可能です。
「当日も写真も安心して任せたい」という方に選ばれています。
大学院の卒業式は、研究生活の集大成ともいえる特別な日です。
落ち着いた雰囲気を大切にしながら、記念としてしっかり残せる一着を、ハカマエイトで見つけてみませんか。
大学院の卒業式についてよくある質問(FAQ)
大学院の卒業式(修了式)は、学部とは雰囲気が異なるため、「この服装で大丈夫?」「袴は浮かない?」と迷う方も少なくありません。
ここでは、実際によくいただく質問をもとに、大学院生ならではの不安や疑問をわかりやすく解消していきます。
Q. 大学院の卒業式に袴は浮きませんか?
A. 落ち着いた色味や上品な柄を選べば、浮くことはほとんどありません。
大学院の修了式は学部よりも年齢層が高く、全体的に落ち着いた雰囲気ですが、袴を選ぶこと自体は問題ありません。
えんじ・紺・深緑・グレーなどの控えめな色味を選び、「可愛い」よりも「知的で品のある印象」を意識すると安心です。
Q. 学部卒業式と同じ服装でも大丈夫ですか?
A. 基本的には問題ありませんが、大学院では少し落ち着いたトーンに調整するのがおすすめです。
学部と同様にスーツや袴を選んで構いませんが、大学院は式典の格式がやや高い場合もあります。
色味や小物を控えめにするなど、全体の印象を整えるとより自然に馴染みます。
Q. 写真撮影を考えるとどの服装が無難ですか?
A. 写真映えと落ち着きを両立できる服装がおすすめです。
スーツはきちんと感があり安心ですが、やや就活感が出ることもあります。
袴は写真に華やかさが出る一方で、色選びが重要です。
落ち着いた袴コーデであれば、研究室写真や家族写真でもバランスよく残せます。
Q. ガウンがある場合は何を着ればいいですか?
A. ガウンの下はフォーマルな服装を選びましょう。
スーツは相性がよく安心です。袴も問題ありませんが、ボリュームが出すぎないデザインを選ぶと全体がすっきり見えます。ガウンを脱いだときのバランスも意識することがポイントです。
Q. 迷った場合はどう判断すればいいですか?
A. 研究室の雰囲気と式典の格式を基準に考えましょう。
過去の先輩の写真があれば参考にしつつ、「落ち着き」「品」「式典らしさ」を軸に選ぶと大きな失敗はありません。不安な場合は、試着や相談を活用して実際の印象を確認するのがおすすめです。
まとめ|大学院の卒業式は「品」と「立場」を意識した服装選びを
大学院の卒業式(修了式)は、学部卒とは異なり、より落ち着いた雰囲気の中で行われる式典です。
スーツ・袴・ワンピースなど選択肢は複数ありますが、大切なのは「大学の雰囲気」「研究室の空気感」「自分の立場」を踏まえてバランスよく選ぶことです。
袴を選ぶ場合も、派手さよりも品のある色味や落ち着いたコーデを意識すれば、大学院でも自然に馴染みます。
迷ったときは、実際に試着しながら全体の印象を確認するのがおすすめです。
研究生活の集大成となる大切な一日を、後悔のない装いで迎えましょう。



















